公開日 2024.09.03 更新日 2024.12.19
飲食業界おすすめの転職エージェント10選!選ぶポイントや注意点を解説!
飲食業界は人の動きが早く、転職市場も活発な業界のひとつです。
飲食業界で転職を考えるのなら、転職エージェントを活用することをおすすめします。
転職エージェントは非公開求人の情報を多く持っており、また、適切な転職に関するサポートを受けられるからです。
この記事では、おすすめの転職エージェント、転職エージェントを使って転職活動をするメリット、注意した方がいい点、転職エージェントを使って転職する場合の流れについて解説します。
転職が初めての方でも、これを読めば転職エージェントを使っての転職の流れが理解できるはずです。
せっかくの転職活動ですから、転職エージェントをうまく活用して、ステップアップを目指してください。
目次
飲食業界の転職エージェント10選
飲食業界で転職するのにおすすめな転職エージェントを10社ご紹介します。
サイト名 | 特徴 | URL |
itk |
|
https://i-t-k.co.jp/ |
グルメキャリー |
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https://www.gourmetcaree.jp/index.html |
飲食転職.com |
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https://inshoku-tenshoku.com/ |
飲食求人なび |
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https://www.food-job.net/ |
エフジョブ |
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https://www.fs-job.net/ |
リクルートエージェント |
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https://www.r-agent.com/ |
doda |
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https://doda.jp/ |
フーズラボ |
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https://foods-labo.com/ |
食バンク |
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https://shoku-bank.jp/ |
クックビズ |
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https://cookbiz.co.jp/ |
itk
itkは飲食業界の無料転職支援サービスです。
各企業と強いつながりがあり、有利な条件で転職しやすいのも人気の秘密です。
関連記事:itkの特徴と口コミ・評判
itkの特徴
itkには職場探しから内定後までの転職活動の全てにおいて、転職希望者様に寄り添ってくれる専任のキャリアアドバイザーがいます。
飲食業界を熟知したアドバイザーのサポートを受けながら転職活動を進められるのは、大きな安心感があります。
itkのおすすめポイント
itkのおすすめポイントは以下の3つです。
- 業界NO1の求人数と転職支援実績
- 経験豊富なキャリアプランナー
- 内定後もアフターサービスが受けられる
24時間電話受付しているので、忙しくて昼間の連絡が難しい人にはぴったりです。
求職者の今の働き方やライフスタイルに配慮したサービス体制も評価される理由の一つといえます。
グルメキャリー
グルメキャリーは「飲食・レストラン業の本質は人である」をモットーとする飲食業界専門の転職サイトです。
地域別に8つに分かれており、業態・職種などから探すことができるので、自分に合う求人情報を見つけやすいです。
関連記事:グルメキャリーの特徴と口コミ・評判
グルメキャリーの特徴
グルメキャリーは、求人情報の掲載だけでなく、合同説明会を主催していたりサイトに豊富なコラムを掲載したりしています。
サービス提供手段が多角的で網羅性高い点がユーザーに評価されています。
グルメキャリーのおすすめポイント
全国で手広く展開しているグルメキャリーですが、おすすめポイントは以下の3つです。
- 情報提供が豊富
- 聞きづらいことを聞ける「ぶっちゃけダイヤル」
- 転職成功でお祝い金が出る
ただ内定を取るだけでなく、転職後に気持ちよく働けるように配慮されたサービスが多いです。
単に転職を成功させるだけでなく、その後のキャリアのことまで考えが行き届いています。
飲食転職.com
飲食転職.comはキャリアアップや独立などを目指す人におすすめの飲食業界専門転職サイトです。
海外でキャリアを積むことを希望する方へのサポート体制も充実しています。
関連記事:飲食転職.comの特徴と口コミ・評判
飲食転職.comの特徴
飲食転職.comは「今」だけではない、転職希望者の「将来」を見据えたキャリアアップを支援します。
内定前の1日見学制度や入社後に受けられるサポートも魅力的です。
飲食転職.comのおすすめポイント
飲食店食.comのおすすめポイントは以下の3つです。
- ミスマッチを防ぐ「お試し入社」
- LINEでも相談できる
- 海外就労も支援
ミスマッチを防ぐためのサービスが充実している転職サイトです。
気になることはどんどん質問して、疑問点を解消したうえで転職活動を進めていきましょう。
飲食求人なび
飲食求人なびは、東京の飲食業界に特化した転職エージェントです。
15年以上にわたって、東京の飲食業界での転職希望者様のサポートを続けています。
関連記事:飲食求人なびの特徴と口コミ・評判
飲食求人なびの特徴
飲食求人なびの特徴はサポート力の強さです。
求職者に対してきめ細やかなサポートを行うためにも、初回の打合せでエージェントが様々なことを質問してきます。
飲食求人なびのおすすめポイント
飲食求人なびのおすすめポイントは以下の3つです。
- 書類作成サポート
- 徹底したヒアリング
- 15年以上の運営で培った企業とのつながり
長年の運営で培った企業との繋がりから12,000件もの情報をもち、その中から面談の内容をもとに転職希望者様に合うものをご紹介します。
安心して転職サポートをお願いできる会社です。
エフジョブ
エフジョブは「飲食業界を、もっとホワイトにしたい。」をモットーに飲食業界での転職支援を行っています。
転職希望者様の活躍や紹介先企業の成長に貢献することを常に意識しており、単なる人材紹介にとどまらない点が特徴的です。
関連記事:エフジョブの特徴と口コミ・評判
エフジョブの特徴
エフジョブの一番の特徴は転職支援サイトでありながら、「転職が絶対ではない」という考え方がベースにあることでしょう。
転職希望者様の人生設計を考えた時に、今転職することが必ずしもベストの選択とは言えないこともあります。
そのような場合に今何をすべきかも一緒に考えてくれます。
エフジョブのおすすめポイント
エフジョブのおすすめポイントは次の通りです。
- 転職ありきではなくキャリア形成を考えてくれる
- キャリアコンサルタント国家資格所持者が在籍
- フレキシブルな転職活動
おすすめポイントのどれもが転職希望者様の「今」だけではなく「一生」を考えることにつながっています。
将来につながる転職を考える人には特におすすめの転職エージェントです。
リクルートエージェント
これまでみてきたエージェントが飲食業界専門型なのに対し、リクルートエージェントは業界最大手の総合型転職エージェントです。
あらゆる業種・業態の採用事情に精通していることが強みです。
リクルートエージェントの特徴
リクルートエージェントの特徴といえば、長い歴史と豊富な実績に裏打ちされた満足度の高さです。
満足度が高いので多くの人が登録し、求人情報も多数集まる好循環となっています。
リクルートエージェントのおすすめポイント
リクルートエージェントのおすすめポイントは次の3つです。
- 業界トップクラスの求人数
- 他業種を知っているからこそ飲食業界を客観的に見られる
- 充実した転職サポート
飲食業界に特化していないということはマイナスに見られがちですが、実は他業種と飲食業界とを比較できるという強みにもなります。
リクルートエージェントでは転職希望者がうまく転職活動をできるような仕掛けがたくさん用意されており、うまく転職活動の波に乗ることができます。
doda
dodaも古くからある大手総合型転職エージェントです。
転職サイトとしても利用できます。
大手企業や有名企業の案件の取り扱いも多く、満足度も優れています。
関連記事:dodaの特徴と口コミ・評判
dodaの特徴
dodaはその規模や歴史から多くの非公開求人の情報を持っています。
また、総合型なので、専門型が弱くなりがちな店舗経営などの部門での転職にも強いです。
dodaのおすすめポイント
dodaのおすすめポイントは次の3つです。
- 実績豊富なキャリアアドバイザー
- 充実したオンラインサービス
- ライフステージに合わせたサポート
キャリアタイプ診断や年収査定なども行え、飲食業界だけではなく、転職に総合的に向かい合うことができます。
他業種についても知ることで、より「飲食業界で働く自分」を意識できるようになることでしょう。
フーズラボ
フーズラボは、飲食業界のあらゆる業態・職種を網羅した求人で人気の転職サイトです。
大手サイトだと見つけられない細かい区分がなされているため希望の求人が探しやすいです。
関連記事:フーズラボの特徴と口コミ・評判
フーズラボの特徴
フーズラボの特徴は、エージェントとしても、転職サイトとしても使えることです。
エージェントとして使う時の料金は無料なので、置かれた状況によって使い分けるとよいでしょう。
フーズラボのおすすめポイント
フーズラボのおすすめポイントは次の通りです。
- 業界最大の求人数
- 日本全国に拠点
- 専任キャリアアドバイザーがサポート
求人情報のエリアが日本全国にまたがっているだけでなく、日本全国にフーズラボの拠点があるのが心強いです。
例えばパートナーの転勤や親の介護など、今住んでいる地域ではない所での転職にも強い転職エージェントです。
食バンク
食バンクは、関西圏を中心とした飲食業界の転職サイトです。
飲食で「自分らしく働く」をコンセプトに、関西最大級の求人情報はもちろんのこと、書類だけではわからない会社のリアルな姿を掲載しています。
関連記事:食バンクの特徴と口コミ・評判
食バンクの特徴
食バンクの特徴は飲食に関する仕事ならあらゆる業態・職種を網羅していることです。
また、転職支援サービスも展開しているため、プロの手を借りながらの転職活動も可能です。
食バンクのおすすめポイント
食バンクには次のようなおすすめポイントがあります。
- 関西圏に強い
- 会員登録で「お店のヒミツ」が見られる
- 充実した転職支援サービス
地域密着型で、関西圏の情報量は群を抜いています。
関西圏で飲食業界への転職をお考えなら食バンクはおすすめの転職エージェントです。
クックビズ
クックビズは、「食が好き」「人が好き」という想いで創業された飲食業界特化型転職サイトです。
日本全国の求人を業態、職種などさまざまな条件から検索できます。
関連記事:クックビズの特徴と口コミ・評判
クックビズの特徴
クックビズは「飲食業界のプロと活躍できる仕事を見つけよう!」というコンセプトの通り、質の高い仕事が求められる求人が多く集まっています。
クックビズのおすすめポイント
クックビズのおすすめポイントは以下の通りです。
- 不安を取り除けるエージェントサービス
- スカウトサービス利用で求人を探す時間の削減
- 飲食業界の転職情報メルマガ配信
担当コンサルタントによる求人紹介、スカウトサービスによる求人紹介など、何かと忙しくて時間が取りづらい人におすすめです。
メルマガ配信で情報が定期的に送られてくるため、モチベーションの維持にも役立ちます。
飲食業界の転職について
飲食業界における転職には、どのような特徴があるのでしょうか。
飲食業界の業種・業態とは
飲食業界の業種・業態についてみていきましょう。
飲食業界の主な職種
飲食業界の仕事は、総務省のホームページにもあるとおり、「宿泊業,飲食サービス業」に入り、さらに中分類で「飲食店」と「持ち帰り・配達飲食サービス業」に分かれます。
「飲食店」の分類は以下の通りです。
管理,補助的経済活動を行う事業所 | 主として管理事務を行う本社等やその他の管理,補助的経済活動を行う事業所 |
食堂,レストラン(専門料理店を除く) | 主たる食事となるようなメニュー、定食んどを提供する店。ファミリーレストラン、大衆食堂、定食屋。 |
専門料理店 | ある分野の専門的な料理を提供する店。日本料理店、料亭、中華料理店、ラーメン店、焼肉店、その他の専門料理店。 |
そば・うどん店 | 主として、そばやうどんを提供する店。 |
すし店 | 主として、すしを提供する店。 |
酒場,ビヤホール | アルコール飲料とつまみとなる惣菜類を提供する店。酒場,居酒屋、ビヤホール、ビヤガーデンなど。 |
バー,キャバレー,ナイトクラブ | アルコール飲料とつまみとなる惣菜類を提供し、客に遊興飲食をさせる店。バー、キャバレー、ナイトクラブなど。 |
喫茶店 | コーヒーや紅茶、清涼飲料水などと、それに合うケーキなどの菓子類や軽食を提供する店。喫茶店、カフェ、フルーツパーラーなど。 |
その他の飲食店 | そのほか、上記には分類されない業態の飲食店。ハンバーガー店、お好み焼・焼きそば・たこ焼店、他に分類されない飲食店。 |
「持ち帰り・配達飲食サービス業」の分類は、以下の通りです。
管理,補助的経済活動を行う事業所 | 主として管理事務を行う本社等、その他の管理,補助的経済活動を行う事業所 |
持ち帰り飲食サービス業 | 持ち帰り飲食サービス業。テイクアウト専門店など。 |
配達飲食サービス業 | 配達飲食サービス業。作った料理を配達するサービス。 |
飲食業界の平均年収
「大変な割に給料が上がらない」と言われることも多い飲食業界ですが、給与はどれくらいもらえるのでしょうか。
総務省「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、「鉱業,採石業,砂利採取業」「建設業」「製造業」「電気・ガス・ 熱供給・水道業」「情報通信業」「運輸業,郵便業」「卸売業,小売業」「金融業,保険業」「金融業,保険業」「学術研究,専門・技術サービス業」「宿泊業,飲食サービス業」「生活関連サービス業,娯楽業」「教育,学習支援業」「医療,福祉」「複合サービス事業」「サービス業(他に分類されないもの)」の中で、「宿泊業、飲食サービス業」は最低額となっており、他の業種と比較して収入面で恵まれているとは言いづらい傾向にあります。
データ出典:総務省「令和4年賃金構造基本統計調査」
また、宿泊業・飲食業で最も賃金が高いのは50代前半の293万円となります。
飲食業界への主な転職理由
飲食業界へ転職する理由の主なものとして、「自分の能力・スキルが活かせると思った」が挙げられます。
飲食業界で活かすことのできる能力としては相手のことを考えてもてなすことができるホスピタリティ、周囲のスタッフと協働して業務を進められる協調性、想定外のことが起きても慌てず対応できる柔軟性があります。
昨今は外国人観光客の方も増えているので、英語や中国語などが話せると重宝されるでしょう。
もしくは、調理師などの資格を持っている場合も有利に働くかもしれません。
また、ホールなどの接客の仕事の場合「人と接する仕事がしたかった」「自分が店で接客を受けた時の感動を他の人にも味わってもらいたい」という理由も多くみられます。
華やかな面もありますが、重いものを運んだり、時にはお客様からクレームを受けたりと、大変な面もあります。
飲食業界へ転職を考える際には、業界全体のいい面だけでなく悪い面にも目を向け、全体像をよく研究することで、ミスマッチによる早期退職を防ぐことができるでしょう。
飲食業界に強い転職エージェントを選ぶポイント
ミスマッチを防ぐ手段のひとつとして、転職エージェントを利用することが挙げられます。
エージェントはその業界の表向きの姿だけでなく裏事情もよく知っていて、教えられる範囲で転職希望者にも内情を話してくれることが多いです。
また、エージェントと面談を重ねることによって志望の動機や飲食業界でやりたいと思っていることをよりクリアにできます。
では、転職エージェントはどのようなポイントに注意して選べばいいのでしょうか。
複数の転職エージェントに登録する
まずは、複数の転職エージェントに登録することです。
「複数のエージェントに登録していいの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、エージェントにはそれぞれ強みがあります。
また、それぞれのエージェントに入ってくる求人情報も異なりますし、担当コンサルタントと相性が合わない可能性もあります。
昨今は利用料のかからない転職エージェントも多いです。
複数の転職エージェントに登録しておいて、それぞれから受けられるサポートを取捨選択し、自分にとって必要なものをうまく活用するとよいでしょう。
飲食業界に特化しているか
続いては、その転職エージェントが飲食業界に特化しているかどうかです。
転職エージェントには、大きく分けて2種類あります。
総合型転職エージェントと専門型転職エージェントです。
最初にお伝えしたおすすめの転職エージェント10社だと、リクルートエージェントとdodaが総合型転職エージェントになります。
飲食以外にもさまざまな分野の求人を取り扱い、会社としての規模も大きい会社が多いです。
転職エージェントとしての支援実績は多く、利用者の満足度も高いですが、飲食業界に特化しているわけではないため、専門型転職エージェントと比べると業界理解が浅かったり情報量が少なかったりする場合もあります。
一方で、他の業種と比較して広い視野で飲食業界を客観的に見ることができるという利点もあります。
専門型転職エージェントは、飲食業界の求人情報だけを扱っている転職エージェントです。
飲食業界の会社・店舗との強いつながりをもつ会社も多く、求人票の紙面からはわからない裏事情や飲食業界ならではの話を把握しているケースが多いです。
また、飲食業界に特化しているだけに、10年後20年後のことを考えた長期的な目線で転職希望者のキャリアプランを考えてくれる転職エージェントも多いです。
飲食業界の求人情報量が多いのは専門型転職エージェントですが、総合型転職エージェントならではのよさもあります。
両方登録して、時と場合によってうまく使い分けるとよいでしょう。
転職支援は充実しているか
転職支援が充実しているかどうかも転職エージェントを選ぶ上で大きなポイントです。
「転職支援サービス」と書いてあっても、提出した書類だけをもとに判断されるところや、履歴書や職務経歴書作成のサポートも機械的に直せるようなところにとどまっている会社も中にはあります。
コンサルタントも、とにかく求人を紹介することを一番に考えているような人が中にはいます。
一方で、面談時に丁寧にカウンセリングをしてくれたり、書類に書いていないことでも必要だと思えば掘り下げて聞いてくれるような転職エージェントもあります。
こういったところで面談をすると、なぜ自分が飲食業界で転職をしようと考えていたのかがはっきりしたり、何を重視して転職先を選ぶかの優先順位が明確になったりします。
ただし、どの転職エージェントの転職支援サービスが自分に合っているかは、サービスを受けてみないとわかりません。
ホームページなどを見て「ここはよさそうだ」と思う転職エージェントがあれば、登録してみましょう。
やり取りをする中で、「ここの転職エージェントは話しやすい」「ここの転職エージェントは自分でも気づいていなかったところに注目してくれる」など、見えてくるものがあるはずです。
その上で、うまく自分の転職サポートをしてくれそうなところとお付き合いしていくのがおすすめです。
口コミを調べる
ある転職エージェントと自分の相性がよさそうかどうかを判断する一つの材料が口コミです。
口コミサイトでの評価やコメントを見ることで、なんとなくどんな転職エージェントなのか想像がつく面もあるでしょう。
ただし、特にインターネット上の口コミは顔が見えない分書き込む内容も過激になりがちです。
書いてあることを全て鵜呑みにするのではなく、参考程度に留めておくとよいでしょう。
飲食業界の転職エージェントを利用するメリット
飲食業界で転職をする際に、転職エージェントを利用するメリットにはどのようなものがあるでしょうか。
ここでは3つのメリットをご紹介します。
転職サポートを受けられる
まずは転職サポートを受けられる点です。
転職サポートには、転職サポートを受けるための面談(カウンセリング)、自分の希望条件にマッチする求人情報探し、履歴書や職務経歴書といった書類の作成補助・添削または作成代行、面接練習、面接後のフォローバック、内定後の条件交渉、勤務開始後のフォローなどが挙げられます。
これだけたくさんのサポートが無料で受けられるとあっては、転職エージェントを活用しない手はありません。
特に求人情報探しは、特に働きながら転職活動をする場合、なかなか時間が取れず思うように作業が進まないケースがよくあります。
転職エージェントに依頼することで大幅な時間短縮になります。
また、履歴書や職務経歴書も書けばいいと言うものではなく、書類選考を通過しやすくなるコツがあります。
転職エージェントのコンサルタントなら皆知っていることですが、普段生活をしているだけでは履歴書を書くことも職務経歴書を書くこともほとんどありませんので、なかなか気づけません。
面接時の注意点なども教えてもらえるので、自信を持って採用試験に臨むことができます。
このように、転職エージェントが提供している転職サポートサービスには、便利なものがたくさんあります。
ぜひ活用しましょう。
非公開求人を紹介してもらえる
続いてのメリットは、非公開求人を紹介してもらえることです。
各転職エージェントが持っている求人情報は、ホームページ上に公開されているものばかりではありません。
世の中には、さまざまな理由で「求人をかけていることは世間に知られたくないけれど人材を採用したい」と言う企業・店舗は多数存在します。
そういったところの求人情報を、各転職エージェントは非公開求人として持っていて、条件が合いそうな人には案内するのです。
こういった非公開求人の案件は、条件がいいケースも多く、公表せずともすぐに埋まってしまうものも多いです。
非公開求人は「非公開」ですから、転職エージェンシーに登録し、どのような働き方をしたいのかを先方に伝えないことには紹介相手の候補にも入れません。
非公開求人を紹介してもらえるのは、転職エージェントに登録している人だけの特権です。
企業との日程調整や交渉を代行してくれる
続いては、企業との日程調整や交渉を代わりに転職エージェントのコンサルタントが行ってくれることです。
複数の企業との日程調整は意外に労力を使うものです。
また、全ての日程をきちんと把握しておかないと、ダブルブッキングしてしまうおそれがあります。
転職エージェントの転職サポートを利用すれば、面接など転職活動に関連する日程調整は全て担当のコンサルタントがやってくれます。
また、求人の情報で「ここがもっとこうだったらな」「ここがこうなれば応募するのにな」と言うものが出てくることもあります。
そういった場合の条件交渉も担当のコンサルタントがやってくれます。
気まずい思いをすることなく、また交渉の手間を取られることもないので、転職活動がよりスムーズに、より好条件になっていきます。
ここまで、転職エージェントに登録するメリットを3つお伝えしてきましたが、どれも大きなメリットです。
転職をお考えでしたら、今すぐにでも転職エージェントに登録しましょう。
飲食業界の転職エージェントを利用する際の注意点
転職活動の際に転職エージェントを利用するのは、いいことづくしのように思えますが、気をつけた方がいい点もあります。
ミスマッチな求人を紹介されるかもしれない
よく起こるのは、ミスマッチな求人情報を紹介されることです。
面談でこちらの意図がうまく伝わらなかった時や不採用が続いたりした時に「ちょっと違うな」と感じる条件の求人を提示されることがあります。
転職エージェントのお世話になっているからといって、転職エージェントに提示された求人には必ず応募しなくてはならないわけではありません。
もちろん、詳しく話を聞いてみたら悪くない話だったというケースもありますが、違和感が拭えない場合は、断っても構いません。
変に転職エージェントに遠慮してミスマッチのまま就職し、早期退職ということになっては転職希望者も、転職エージェントも、求人を出していた企業も損をすることになります。
この求人はミスマッチだなと感じたら、断る勇気も大切です。
複数のエージェントから同じ求人に応募できない
ある会社が、複数のエージェントに求人情報を出すことは珍しくありません。
複数のエージェントを利用している場合には、別々のエージェントから同じ求人を提案される可能性があります。
元をたどれば同じ採用枠ですから、複数のエージェントから応募することはできません。
後々トラブルになる可能性が高いですし、内定が出ても複数のエージェントから応募していたことが明るみに出ると内定取り消しになる恐れもあります。
また、転職エージェントからの信用も失い、今後求人情報を紹介してもらえなくなるかもしれません。
複数の転職エージェントを使っている場合には、どこかしらのタイミングで他の転職エージェントも使っていることを担当者に伝えておきましょう。
そうすれば、同じ案件を紹介された時の対応もスムーズです。
企業情報をそのまま鵜呑みにしない
転職エージェントが求人情報や企業情報を紹介してくれるからといって、それを鵜呑みにしないようにしましょう。
もちろん、転職エージェントは常に各社の動向に気を配り、企業情報に変更があれば社内での資料も更新していくのが仕事です。
しかし、なんらかの事情で情報が更新されていなかったり、古い資料が紛れ込んでしまっていたりする恐れもあります。
また、その企業に勤めている人でないとわからないこともあります。
自分の転職に関することですから、最終的な確認は自分で行うようにしましょう。
会社に関する基本的なことは会社のホームページなどで確認し、そうでないものは会社の口コミサイトなどを活用しましょう。
ただし、口コミはあくまでの書き込んだ人の主観的意見ですから、こちらも鵜呑みにしないようにしましょう。
飲食業界の転職エージェントを利用する流れ
ここまで飲食業界で転職エージェントを利用するメリットや気をつけた方がいい点についてお伝えしてきました。
転職を考える際に、転職エージェントを利用した方がメリットが大きいことは分かりましたが、では、実際に利用するにはどうしたらいいのでしょうか。
ここでは、転職エージェントを利用して転職する手順を、利用の申し込みから内定が出るまでに分けて解説します。
申込・利用登録
まずはホームページ上からユーザー登録をして、利用を申し込みます。
サイトによっては、サイトのユーザー登録と、転職エージェントの利用でそれぞれ手続きが必要なところもありますので注意しましょう。
登録の手続きは簡単で、住所、氏名など必要事項をフォームに入力すれば完了です。
時間にして5分もかからないところがほとんどです。
登録を済ませたら、登録完了のお知らせメールが届きます。
また、後日担当コンサルタントから面談の日程調整に関する連絡が来ます。
担当コンサルタントからの連絡はメールの場合もあれば電話の場合もあります。
連絡を見落とさないよう注意しましょう。
面談
担当コンサルタントと面談をします。
面談は、対面で行う会社が増えてきていますが、場合によってはオンライン面談のこともあります。
内容は主に、これまでの経歴、転職を希望する理由、希望する条件などの確認です。
ご家族の介護をしている、小さなお子さんがいるなど働ける時間に制限があるなどの場合には、そういった事情についてもお伺いする可能性があります。
転職希望者様の方でも、疑問に感じていること、不安に感じていることは積極的にコンサルタントに相談してください。
担当コンサルタントとの面談ですので、採用試験本番のようなかっちりした服装である必要はありません。
しかし、転職に関する面談ですから、遊びに行くような格好、オフィスにそぐわないような格好ではコンサルタントの心象も悪くなりかねません。
ある程度は面談であることを意識した服装で臨むのがよいでしょう。
何を着ればいいのか迷ったら、もちろんスーツでも構いません。
求人紹介
希望条件等が確認できたら、いよいよ求人紹介です。
面談の内容をもとに、担当コンサルタントが求人情報の紹介をします。
紹介された求人の内容を確認し、希望した条件とマッチしているかどうか、自分の目で必ず確認してください。
万が一希望した条件と異なる場合には、具体的にどこが異なるのか、どこが引っかかるのかを明らかにして断りましょう。
ただし、あまりに断り続けると紹介できる求人もなくなってしまいます。
条件がマッチしていれば、前向きに検討する姿勢を持ちましょう。
応募書類添削
応募するとなったら、応募書類の作成に進みます。
履歴書も、職務経歴書も、採用担当者が思わず読みたくなるような書き方のコツがあります。
コンサルタントはそういった押さえるべきポイントを紹介するとともに、応募書類の添削をし、提出できるように体裁を整えていきます。
応募
担当コンサルタント経由で応募します。
面接の日程調整等も担当コンサルタントが行います。
また、書類選考に通った時に備えて、面接試験の準備を進めていきましょう。
選考
まずは書類選考、書類が通過すれば面接試験となるところが多いです。
基本的には転職希望者が一人で臨むものですが、エージェントによっては、担当コンサルタントが同席してサポートをしてくれる場合もあります。
どうしても不安な場合は相談してみてもよいでしょう。
内定
内定が決まったら入社日の調整、諸条件の確認です。
これも担当コンサルタントが行いますので、何か疑問点等があれば、遠慮なく担当コンサルタントに伝えてください。
また、現職を円満に退職するためのアドバイスも行っています。
気持ちよく退社し、次のキャリアへつなげていきたいものですね。
飲食業界で転職するなら転職エージェントを活用しよう
ここまで、おすすめの転職エージェント、転職エージェントを使って転職活動をするメリット、注意した方がいい点、転職エージェントを使って転職する場合の流れについて見てきました。
転職エージェントを使って転職するメリットは、なんと言ってもいろいろな交渉ごとを担当コンサルタントが代わりにやってくれること、そして転職活動に関するサポートを受けられることです。
転職活動においては客観的な視点が欠かせませんが、現職で働きながら転職活動をする場合、相談できる相手がなかなかいなくて心細い思いをする、というケースはよく見られます。
担当コンサルタントはよくも悪くも他人ですから、時に冷静に、時に厳しく、転職希望者の悩みに寄り添ってくれるはずです。
また、転職エージェントは会社によって特徴がいろいろあります。
よく見比べて、自分が使いやすいエージェントに支援を依頼しましょう。
転職エージェントは転職活動において大きな助けになりますが、あくまでも転職活動の中心は転職希望者自身です。
自分がどうしたいのか、転職で何を叶えたいのか、ブレずに、よく考えて行動しましょう。
その先には、きっとステップアップした自分がいるはずです。
この記事の監修者
洋食転職ガイド編集部
編集部からのメッセージ
洋食転職ガイドでは、「エリア」、「職種」、「ジャンル」、「労働環境」のジャンルに分けてさまざまな飲食業界に特化した転職エージェントをランキング形式で紹介しています。当サイトを参考にあなたにピッタリなエージェントを見つけましょう!